Playing adviser

■特別インタビュー記事

Ｑ1　パークゴルフ歴は？

Ａ1　14～15年です。

Ｑ2　パークゴルフを始めるきっかけは？

Ａ2

退職後、夫婦で楽しめながら健康に良いことをやりたいと思ったのがきっかけです。

Ｑ3　大会はどのくらい出ていますか？

Ａ3　冬季は月1～2回、3月～シーズン中は月に5～7回出ます。

Ｑ4　大会以外はどのくらいの頻度でパークゴルフに行きますか？

Ａ4　月1～2回　パークを通じて知りあった仲間や家族と行きます。

Ｑ5　上田さんにとってパークゴルフとは？

Ａ5　

残りの人生を有意義で健康に楽しく過ごせる、私にとってかけがえのないものです。
また、パークを通じて尊敬できるすばらしい仲間も増えました。
仕事をしていた時とはまた違う成長を感じることができます。
うまい、へたは私の中であまり目指すところでは無く、自分の思い描くプレイができたかどうかが自分の中での基準です。試合で負けるのはもちろん悔しいですが、精一杯自分のプレイができれば
気持ちの面で満足感はあります。

Ｑ6　現在のクラブは何本目ですか？

Ａ6　6本目

Ｑ7　クラブを購入する時のポイントを教えてください。

Ａ7　

大切なのは操作性で、実際に手にとって試打させてもらうのが良いと思います。人によって使い勝手（良し悪し）は違うはずですので、急がずにじっくり選ぶことをお勧めします。
特に私が大事にしているのは、見た目、打った時の自分とのフィーリングが合うかどうか？です。
高いクラブは良いものが多いと思うのですが、価格では無く自分とクラブのフィーリングがしっくりくるかが一番重要ですね。

Ｑ8　初心者のクラブ選びのアドバイス

Ａ8

まずは、人のクラブを試し打ちさせてもらうのが一番わかるのではないのでしょうか？仲の良い仲間であればお願いして1～2回試打させてもらい体感してみては？
私のまわりでも10年選手のプレイヤーでも1本を使い続ける方はあまりいません。最初は2～3年使うつもりで「検討」してみる感覚で選んでみてください。自分のレベルが上がって上がってくると、必ず次のクラブが欲しくなります。

Ｑ9　フィーリングが良いというのを詳しく教えてください。

Ａ9

私は体系的にも飛距離よりコントロール重視のタイプなので、いかに目標方向に正確にボールを運ぶ事が出来るかを常に課題としています。
デザイン（形や色合い）が気に入り操作性も良く、手にとって素振りや試打してみて、しっくり身体が反応するクラブこそ、信頼感が生まれモチベーションも上がるものだと思っています。

Ｑ10　ファーストステージの魅力を教えてください。

Ａ10

まずはボールコントロールが容易ですね。自分のイメージ通りにしっかりボールが飛んで行きます。これが初心者～上級者までオールラウンドに対応している部分だと思います。

打感（打ったときの感触と打球音）が抜群で、安心して使用できるモデルだと思います。

見た目もお気にいりで、最初にHOXANさんから手渡された時にすぐに私の中のフィーリングが反応しました。さらに見た目の感じから想像する価格帯よりかなりお得だと思います。
また初心者だけではなく2本目・3本目を検討されている方にも私は自信を持っておすすめできます。

文才のかけらも無い私が、大好きなパークゴルフをネタにはや3年近くもブログを書き続けてきました。
普段、私が感じるままに書かせていただいておりますが、時には失礼な表現でご迷惑をお掛けしていることもあると思いますが、是非お気軽にブログを覘いて見て下さい。

時事ネタやもちろんパークの話、私なりの目線で普段考えることなどが盛りだくさんです。

３世代（子供から老人まで）スポーツを目指すパークゴルフではありますが、多くの出会いの中で私の人生を確実に変えてくれましたし、今その魅力にどっぷりつかっています。

みなさんもぜひお気に入りのクラブを手に北海道の四季を健康的に楽しみましょう！

どこかのゴルフ場でお会いすることもあるかもしれませんがお気軽に声でもかけてください。
そしてパークゴルフと人生を楽しもうじゃありませんか！

Playing adviser

CONTACT